2003-05-01から1ヶ月間の記事一覧
夕べの残りの鮪スパイシートマト煮込み、胡瓜の塩もみ、全粒粉パンのトースト。日中外出(っていうか出社)した日は前日の残り物があると手がかからなくて楽。
新宿西口『番番』にて豚の辛味噌焼き定食(うろ覚え)。つーか肉食べてるし。
近所のスーパーで鮪祭り(笑)をやっていたので、血合いに近い部分の塊肉(400gくらいで198円)を買ってきてこれをまた作りました。スパイシートマト煮込みとでもいおうか。この料理に慣れると肉は重すぎて食べられなくなる。
ご飯、納豆、豚汁(カップにお湯を注ぐやつ)。昨日の食事が昼夜ともに重かったせいか胃もたれ気味なので簡単に済ませました。
残念。
舌平目のバターソテー、ぶなしめじと赤パプリカ添え。 舌平目って1枚180円くらいなので以前から注目してたのですけどあんまり食べるところないですね。でもカリカリに焼いた縁側は美味かった。氷水に晒したミニトマト、ホワイトセロリの塩もみ、ライ麦ロール…
鮪頬肉のステーキ。ご飯、しらすふりかけ、梅干、蕪の塩もみ。 鮪頬肉は塩コショウし、ガーリック・オリーブオイルでミディアム・レアに焼いて取り出す。空いたフライパンでぶなしめじと赤パプリカを炒め、軽く塩コショウして白ワインとバターを一かけ加える…
横井は欠場ですか、残念。TK日記によるとリコも正式に欠場が決まった模様です。日本人絡み以外で注目すべきカードは+99kg級のマーク・ロビンソン vs マイク・ヴァン・アースデールでしょうか。つーかエリック・パーソンが出場していることにびっくり。まあ王…
鶏・鶏・牛・豚と肉が4食続いたので夕べは魚に。すずきのカルパッチョを二さく分(半身の背と腹だと思う)作り、水菜をたっぷり散らして食べました。
豚ばら細切り肉と蕪の葉の塩もみ(茎の部分)をごま油+鷹の爪で炒め、ナンプラーで風味付けしてご飯にぶっかけた豚ばら飯。なんだかんだで結局はこれに戻る。だって手軽で美味いんだもん。
牛腿薄切り肉とぶなしめじの醤油バター炒め、氷水に晒したミニトマト、ライ麦パンのトースト。 終電帰宅のため、深夜営業スーパーの売れ残り食材を使ってなんとかそれっぽい食事に。
夕べの残りにパスタを絡めてアボカドのクリームパスタ。これが本来あるべき形。
アボカドのクリーム煮、氷水に晒したミニトマト、ライ麦パンのトースト。 クリーム煮のレシピはパスタのパッケージから盗みました。玉葱をバターで炒め、鶏胸肉・ぶなしめじ・アボカドを加えて塩コショウ。白ワインを注いで煮込み、仕上げに生クリームを垂ら…
狸丼と蕪の塩もみ。狸丼は半分ほどそのまま食べて残りを茶漬けにしてみたのですが、正直これは今イチ。
厚揚げを焼いたもの、市販の握り寿司、蕪の葉の塩もみ。仕事がなかなか片付かなかったので少々手抜き。
例によって昨夜の残りにパスタを絡めて食べたのですが。 あれっ? 期待していた味となんか違う! 夕べ食べた時は辛い料理(鰹にカイエンヌ・ペッパーを振りかけてある)を食べてる感じだったのが、一晩経ったらトマトの酸味をたっぷりと吸い込んだ茄子が猛烈に…
これをまた作ってみました。今回の食材は鰹・玉葱・茄子・舞茸。火を通した鰹は食感が独特で(ちょっとバサバサしてる)「ああ魚を食べてるなあ」という実感が味わえます。トマトソースと合うね。ライ麦パンのトーストと蕪の葉の塩もみを添えて。
ご飯、納豆、夕べの残りのクリーム煮、蕪の塩もみ。蕪って塩で揉んだだけでも普通に食べられるのね。今後漬物代わりに重宝しそう。
蕪と青梗菜のクリーム煮、さよりのカルパッチョ、蕪の葉の塩もみ。 『料理の鉄人』の蕪対決で挑戦者(石鍋裕の弟子)が作った料理を念頭に、クリーム煮にはブルーチーズを入れてみました。兎にも角にもチーズ風味の出汁が美味い。鶏がらスープ+白ワイン+ブ…
昨夜の残りにパスタを絡めてボンゴレに。水菜をたっぷり散らし、ガーリック・オリーブオイルを一垂らし。こういうまともなものを毎日食べるべきなのでしょうねえ、本来は。
昼に魚を食べたので夜は肉料理にしようと思ったものの、適当なレシピが思いつかなかったのでまたこれを作っちゃいました。今回の材料は豚腿薄切り肉、玉葱、ぶなしめじ、アサリ。案外さっぱりしてるのでいくらでも食べられます。ミニトマトと胡瓜の塩もみ、…
一晩漬け込んだわかしの刺身と水菜をご飯に混ぜて櫃まぶし風に。なにかと影響受けやすい私。半分ほどそのまま食べ、残りは刻み海苔を散らして茶漬けにしました。美味い。昼に生魚を食べる贅沢。
スーパーで“わかし”という魚を購入。鰤の稚魚だそうな。二さく580円で安かったのでね。とりあえず二さく(っていうか一尾分の両身だと思う)を全て削ぎ切りにし、山葵醤油で試食。うん、鰤の味。でも脂分が少なくてさっぱりしてる。結局一さく分はいつもの要…
昨日の昼と同じ手順で鶏飯を作り、お茶を注いで茶漬けに。鶏の脂とお茶の渋みがマッチして予想通り美味かった。
真鯛のカルパッチョ、氷水に晒したミニトマト、茄子の塩もみ、市販のポテトフライ。白身の魚はプレーンな味わいなのでカルパッチョに合うなあ。最近自炊が多いせいか市販のお惣菜が口に合わなくなってきた。
さらに10円値下がって一さく340円に。さすがに三日連荘では買わなかったけども。
鶏胸ぶつ切り肉と葉わさびの塩もみ(茎の部分)をピーナッツ・オイルで炒めて醤油で風味付けし、刻み海苔を塗したご飯にぶっかけた鶏飯。いつも作ってる豚ばら飯の鶏肉版です。豚ばら飯が肉というより脂でご飯を食べる料理(中国ではご飯にラードを混ぜ醤油…
鰹(腹身)が一さく350円とさらに値下がりしたので連日購入。とはいえ二日続けて同じメニューじゃ芸がない。半量は削ぎ切りにして生姜醤油+焼酎少々に漬け込み網焼きに。残る半量はぶつ切りにしてアボカド(ちゃんと熟したやつを買ってきた!)とともに山葵…
新宿わさび屋にて鯛の櫃まぶし御膳。ご飯に交じったミョウガの千切りが初夏の味わいを演出。仕上げは茶漬けで。
鰹の値段が元に戻ったので早速買ってカルパッチョに。葉わさびとも相性良し。氷水に晒したミニトマト、胡瓜の塩もみ、ライ麦パンのトーストを添えて。