2003-08-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日の夕方にTVをつけたら、日本人の女性がどう見ても白人にしか見えない“娘さん”や“息子さん”に料理を作ってあげる番組をやっていました。料理といってもスモークサーモンとかそんなのですけど。何とも不思議なシチュエーションに「エミコさんって誰だろう…
さんまの塩焼き、ご飯、豚汁(カップにお湯を注ぐやつ)、梅干。 さんまには大根おろしをたっぷりと添えました。美味しかった。家中がさんま臭くなったけどね。
鰹のカルパッチョ、ホワイトセロリの塩もみ、ライ麦パンのトースト。 鰹はやっぱり安いね。一柵のボリュームが違う。セルフィーユ、これにて完食。
あさりとセルフィーユのワイン蒸しにパスタを絡めたボンゴレ・ビアンコ。 本当はコリアンダーを使ったほうが美味しいのだけれど、売ってなかったのでセルフィーユに初挑戦。やはり加熱すると香りが飛んでしまい今ひとつでした。味付けにはアンチョビペースト…
厚揚げ焼き、わかしのカルパッチョ、ホワイトセロリの塩もみ、ライ麦パンのトースト。 わかしって何でこんなに安いのかね。
時々「大村憲司というギタリストのどこが良いのかわからない」という意見を目にします。無論好みは人それぞれなので彼のプレイが肌に合わない方がいても全然かまわないのですが、このスレの514番の書込みを読んで以来ずっと気になっていました。 矢野顕子にJ…
煮込みの残りにすりおろした梨とカレーパウダーを加えてカレーに。ご飯にかけて完食。
冷蔵庫に納豆があったので、長葱とみょうがを刻みソース代わりに絡めてみました。これをつまみに一杯やってます。
厚揚げ焼き、ホワイトセロリの塩もみ、みょうがのチーズトースト。 みょうがとチーズは案外合う。お奨め。
昨日、初台The DOORSで貰った告知チラシを見てこんな子たちがいることを初めて知りました。しかしりんけんバンドの妹分て。 このルックスと若さで歌がちゃんとしているのならネーネーズのアイドル版みたいな感覚で楽しめるかも。ちなみにDOORSでのLIVEは8月9…
自宅の近所の蕎麦屋で天もり。 と書きたかったのですが、蕎麦屋が休みだったのでいたし方なく豚ロース味噌焼き弁当を買って帰り自宅で食べました。
昨夜のThree Blind Moses、そのセットリストと感想を手短に。 Decent incense 慶一は白のフェンダー・ジャズマスター。棚谷はファルフィッサのオルガンをメインにKORG M1でベースラインを弾いていました。イントロのフレーズ、慶一の運指がかなり怪しい。後…
トマト煮込みの残りにバターで炒めたズッキーニを追加。ライ麦パンのトーストと共に食べました。
では、Three Blind MosesのLIVEに行ってきます。
映画『チキン・ハート』のサントラを聴きながら一息。16時には出かけたいのに髪がなかなか乾かない。
画面中を“_| ̄|○”で埋め尽くすウィルスが流行しているようなのでご注意ください。嘘。
午前9時起床。曇り空を見上げながらお洗濯。メールチェック。軽くネットを巡回。 10時、初台The DOORSに電話して当日券の有無を確認。本家サイトを更新。 12時、日が差して来たので美容院へ。 帰宅後、手抜きの昼食。 現在、Three Blind Mosesを聴きながら食…
市販の鰻重と大根の味噌汁(カップにお湯を注ぐやつ)。
何を食べたか全然覚えていないので割愛。
ただいま帰りました。LIVE開始18時30分、終了23時15分。4時間45分の長丁場でしたが、その内スリブラの出番は正味40分ほどでした。 終了後はid:hglo2さんと二人オフ。1軒目はハロプロ関係の話題、2軒目ではYMOやムーンライダーズの話題と、語ることが多ければ…
職場の近くのレストランでオムビーフシチュー。
牛脛肉のトマト煮込み、ライ麦パンのトースト。 牛脛肉は一口大に切り分けてバターでさっと炒め、赤ワインを注いで煮込む。別鍋で粗微塵に刻んだ玉葱とぶなしめじを炒め、缶詰のホールトマトを加えて軽く煮詰める。両者を併せ、ローリエ・鷹の爪・砕いた固形…
出前のラーメン・半チャーハンセット。 たまには蒲鉾の入ったチャーハンも悪くない。
厚揚げ焼き、ホワイトセロリの塩もみ、ライ麦パンのトースト。梨。 そろそろ限界。今日は一日死んでました。ちゃんと仕事は終えたけどね。
新宿『高田屋』で大海老天せいろそば。
豚の冷しゃぶ。 しゃぶしゃぶ用豚薄切り肉をさっと茹でて氷水にさらし、オクラとみょうがを刻んで散らしました。おろし大蒜ともみじおろしを溶いたポン酢のタレでいただきます。デザートは梨。
出前の肉豆腐定食。
厚揚げ焼き、みょうがとオクラの和え物、ホワイトセロリの塩もみ、市販の鯖押し寿司。
韓国料理屋の出前のビビン冷麺。
市販の馬刺し、みょうがとオクラの和え物、ホワイトセロリの塩もみ。 毎日こんなのばっかりですみません。大村憲司について書きたいのですが、なにぶん仕事が大詰めを迎えているもので。僕にとっては今年の夏が来るかどうかの瀬戸際。