2003-05-01から1ヶ月間の記事一覧
びんちょうまぐろの刺身とご飯、胡瓜の塩もみで地味に美味しい食事。
ソーセージと黄パプリカの炒め物、胡瓜の塩もみ、ライ麦パンのトースト。 連日の深夜スーパーディナー。黄パプリカを使ったのは単にピーマンが売り切れていたからです。
店屋物の天ざる。
厚揚げ焼き、胡瓜の塩もみ、ライ麦パンのトースト。 深夜スーパーの売れ残り食材から捻り出せるのは所詮この程度。
宅配弁当のカルビビビンバ丼。
いさきの塩焼き、ブロッコリーのマヨネーズ和え、氷水に晒したミニトマト。 いさきはトロトロの腸が美味かった。
店屋物のかつ丼。
みょうが茸の豚肉巻き、胡瓜の塩もみ、ライ麦パンのトースト。 豚肉巻きにはぶなしめじのバター醤油炒めをソース代わりにかけて食べました。
夕べのクリーム煮の残りにパスタを絡め、タバスコをたっぷり振って食べました。
昨年の覇者クラウスとS-CUP覇者サワーを1回戦であてるのはニクいですね。これでカノレッティが優勝したら面白いのだけれど。
サーモンとブロッコリーのクリーム煮。例によってゴルゴンゾーラ風味です。ちとたくさん作り過ぎた。
とりあえずCDの山が崩れないよう両手で支えました。
豚肉・長葱・赤ピーマンのオイスターソース炒め、ご飯、しらすふりかけ、梅干。 炒め物はオイスターソース・焼酎・醤油の合わせ調味料で味付けし、胡椒を少々振りました。甘酸っぱくて、酒の香りがちょっとして美味い。
びんちょうまぐろのカルパッチョ、氷水に晒したミニトマト、ライ麦パンのトースト。割とルーティンなメニューで手っ取り早く片付けました。
キャメルライトについてくるアンケートハガキがうざい。剥す手間もあるけど、可燃物を不燃物で包んでいるのがよくない。いちいち取り出して捨てるのが面倒。なにか他によい方法はないものか。
鮎の塩焼き、ブロッコリーのマヨネーズ和え、ご飯、しらすふりかけ、梅干。 生魚に自分で塩を振って網焼きし、焼立ての熱々を食べると目が飛び出るほど美味いですね。調理にちょっと時間がかかるけどいずれまたやってみよう。
キングサーモンのバター焼き、氷水に晒したミニトマト、ライ麦パンのトースト、みょうが茸の塩もみ。サーモンには水菜をたっぷり散らしました。
豚肉とみょうが茸の炒め物、ご飯、しらすふりかけ、梅干。 みょうが茸ははじかみに似た茎野菜。ミョウガほど風味は強くないけどこれはこれで美味しい。
茹でたぶなしめじと細切りにした赤ピーマン、サニーレタスのざく切りを和え、塩とガーリック・オリーブオイルで味付けしたサラダ。夕べのカレーの残り、ライ麦パンのトーストとともに。 今回のカレーは結局ご飯にかけることなく完食。二日目はブロッコリーの…
新宿『鳥元』にて海老天せいろ。
は、こちら。
まかじきとブッロコリーのカレー。 粗微塵に刻んだ玉葱をバターで飴色になるまで炒め、取り出す。空いたフライパンでガーリック・オリーブオイルを熱し、まかじきのぶつ切りを炒めて白ワインを少々。小房に分けたぶなしめじ、一口大に切って下茹でしたブロッ…
水菜とじゃこの黄金炒飯。 水菜の茎の塩もみと半生じゃこをごま油で炒め、ナンプラーで風味付け。ここに予め溶き玉子と混ぜておいたご飯を加えパラパラになるまで炒めます。塩コショウで味を調製し、最後に水菜の葉をたっぷりと散らして完成。胡瓜の塩もみと…
最も注目すべきはアリスター。アローナは決して打たれ強くないのであるいは。ミーシャはちょっと厳しいと思うけれど応援したい。
鰹のカルパッチョ、氷水に晒したミニトマト、胡瓜の塩もみ、ライ麦パンのトースト。閉店間際のスーパーで一さく430円の鰹腹身を半額で買いました。
新宿『赤レンガ』にて日替わりランチ“ポークのグリル リヨン風”。
中村達也(ds)、大友良英(g)、片山広明(ts)、そして山下という非常に興味深い顔合わせでセッションが行われた模様(2003.05 ピット月イン日)。聴きたいなあ、これ。
市販の茹でそら豆、厚揚げを焼いたもの、ホワイトセロリの塩もみ。 鯵と虹鱒に食指が伸びたものの、調理の手間を考えて後日回しに。
武蔵境の居酒屋でかつとじ煮定食。
これだけの情報ではコメントの述べようが無いけども、とりあえずは無差別級覇者のディーン・リスターに注目。ライトヘビー級にサブミッション・ファンタジスタの降臨か。しかしカカレコは何故こんなに勝ち上がってんの?