鰹の刺身、鶏雑炊、蕪の浅漬。 雑炊は一味違えて粉チーズを振り、黒胡椒を散らしていただきました。これはこれでリゾット風で美味しかったです。完食。

自宅の近所の蕎麦屋で鴨せいろ。 引越し間際であるにも関わらず急遽自宅作業をせざるを得ない破目になったため、例によっていつもの蕎麦屋でいつものやつを。まあこの味を忘れないための再食三食は大歓迎ですが。何より旨いし。

鯖の塩焼き、鶏雑炊、蕪の浅漬。 ここ数日魚介類を口にしていなかったから酒肴は魚で。雑炊は飯を300g加えたら倍量に膨れ上がったため、未だ一食分残っています。

職場の近所の中華料理屋で茄子の味噌炒め、芝海老とカシューナッツの塩炒め、牛肉と茸の炒めのランチ。 この店はピリ辛の料理がランチメニューにたいがい一品交じっているのですが、今日は特に気になりませんでした。むしろ茄子炒めの味噌が甘すぎて辟易した…

湯豆腐、鶏雑炊。 夕べの水炊きの手羽元の残りを2本ほど取り分け、残った出汁に木綿豆腐を入れて煮た湯豆腐。ポン酢でいただきます。手羽元は身をほぐし、漉した出汁を注いで熱い飯を加え、溶き玉子を注いで雑炊に。醤油をちょっと垂らして、香の物とともに。

神谷『レストランヒロ』で“エビピラフ”のランチ。 小海老とマッシュルームを混ぜ込んだケチャップ味のピラフにパセリの微塵切りを散らした素朴な一品でした。この店のメニューとしては比較的珍しい部類に入る、昔ながらの洋食屋らしい味わい。 ヒロでの食事…

鶏の水炊き。 昆布と椎茸で薄めに出汁を引き、鶏がらスープ顆粒を少々加えて鶏手羽元・白菜・長葱を煮込みました。昆布ポン酢とおろしにんにくでいただきます。仕上げにご飯・しらすふりかけ・胡瓜の浅漬・豚汁（カップにお湯を注ぐやつ）。 手羽元が美味し…

自宅の近所の蕎麦屋で鴨せいろ。 今日のつけ汁にはいつもの合鴨肉・焼き葱・水菜に加えて柚子の皮が一かけ浮かべてありました。気が利いてる。この店の蕎麦を食べられなくなるのは本当に辛い。

牡丹鍋、市販の三色おこわ。 猪肉・長葱・白菜・椎茸を味噌仕立てで煮込みました。隠し味はコチジャン。豆腐も入れれば良かったかな。

職場の近所の居酒屋で地鶏の塩焼き、地鶏のユッケ、ゴーヤーサラダなど。 勤め先の同僚がささやかながら歓送会を行ってくれました。大阪に移ると事務所の規模も小さくなるのでこのような機会も少なくなることでしょう。まあそれも運命。

職場の近所のレストランでおばんざいご膳。 穴子と茄子の揚げ浸し、蓮根とアスパラガスのきんぴら、鶏そぼろと春雨の炒め物、ご飯、味噌汁、サラダでした。穴子は天ぷらになっており、白髪葱がたっぷりとあしらってあってなかなか美味しかったです。

表参道『Suginoko』で山形板蕎麦定食。 蕎麦、天ぷら（小海老・茄子・さつま芋）、豚汁、ちりめん山椒ご飯、温泉玉子、そしてひじきの小鉢のセットでした。天ぷらとともに蕎麦を食べ、次に玉子と汁で飯をやり、と一度に2食を食べる感覚。そういう意味では小…

すき焼き、野沢菜飯。 夕べのすき焼きの残りをレンジで温め、溶き玉子につけていただきました。八割方食べたところで野沢菜飯を用意。すき焼きの煮汁を汁物代わりに食べる至福。美味しかったです。

神谷『レストランヒロ』で“チキンカツトマトソース”のランチ。 本日は引越し業者との打合せのため代休。自宅の近所のレストランでいつものようにお昼をいただきました。この店のランチもあと1・2回しか食べられないと思うとちょっと淋しいのですが、大阪には…

すき焼き、野沢菜飯、なめこの味噌汁（カップにお湯を注ぐやつ）。 フライパンを熱して牛脂を馴染ませ、一寸幅に切った長葱を炒る。バターを二欠けほど足し、牛腿細切れ肉を加えて焼き色を付ける。焼き豆腐を入れ、刻んだ根みつばをどっさり載せて昆布つゆと…

青山『太陽カリー食堂』で“牛すじのカリー”に温泉玉子とレタスの千切りをトッピング。 秋野菜カリーが人気のこのお店。仕込みが間に合わないとのことだったため野菜カリーは諦めて、代わりにレタスを載せてみました。シャキシャキとした歯触りと瑞々しい味わ…

煮締め、市販のチーズクリームリゾット。 4日がかりで煮締めを完食。ご飯ものは目先を変えてリゾットにしてみました。やはり季節柄温かいものも食べたいので。

職場の近所の蕎麦屋で重ね天せいろ。 久しぶりに入りましたが、サービスはともかく味が今ひとつなんですよねこの店。あまり贅沢も言いたくはないのですが、東京を発つまではなるべく美味しい蕎麦を口にしたいのです。

煮締め、高菜飯、納豆、豚汁（カップにお湯を注ぐやつ）。 冷蔵庫に保存しておいた煮締めで焼酎のお湯割を4杯。仕上げに高菜飯をいつものパターンでやりました。完成度の高い弁当と成り得るお味。旨い。

神谷『レストランヒロ』で“ポークソテーレーズンソース”のランチ。 以前と比べて肉が一回り小さくなりましたね。ランチタイムのサービスとはいえ、これほどまでに旨いものを890円で提供し続けるのは並々ならぬことなのでしょう。僕が東京に戻ったときにこの…

煮締め、高菜飯。 夕べ作った煮締めが若干物足りなかったため、一工夫してみました。まずは干し椎茸を追加。椎茸の香りは食欲をそそりますよね。鶏胸肉は魚焼きグリルで炙って軽く焼き色をつけ、一口大に切り分けて投入しました。これでコクもばっちり。最初…

自宅の近所の蕎麦屋で鴨せいろ。 今日は神谷のレストランヒロで昼食を、と考えていたのですが、どこぞのお客さんに貸切だっただめ引き返していつものを食べました。

煮締め。 大根・人参・里芋・焼き豆腐を昆布出汁で煮しめて一杯やり、高菜飯・炒り玉子・しじみの味噌汁（カップにお湯を注ぐやつ）で仕上げました。煮締めはちょっとコクが足りない。やはり薄揚げでも入れるべきだったか。

職場の近所の居酒屋で炒り銀杏・秋鮭ハラス串焼き・手羽先の唐揚げ・ピザ・シーザーサラダなど。 勤め先の新入社員歓迎会でした。ちなみに僕が注文した酒肴は銀杏とハラスのみ。

職場の近所の回転ずしで握り寿司。 甘海老・やりいか・鰈の縁側・サーモン・穴子などをいただきました。結構いいお値段するのね。

葱鮪鍋、高菜飯。 夕べの残りの煮汁は冷めたためかなり生臭くなってしまっていたので、焼酎をドボドボ注ぎ強火で加熱。沸騰させて灰汁をひき、ヤマサの昆布つゆで味を調整しました。高菜飯とも相性抜群。実に旨い。

職場の近所の居酒屋で鯖の塩焼き定食。 相変わらず何を注文しても刺身が旨いこの店ですが、今日のネタは平目・鰹・蛸でした。鰹ってまだ出回っているのですね。旨い刺身は酒肴としてもよいものですが、やっぱり熱々のご飯とともにいただくのが一番です。

自宅の近所の蕎麦屋で鴨せいろ。 大阪では鴨南蛮はあっても鴨せいろはあまり見かけないんですよね。故にこの店の味、舌が覚えるまで通い続けます。

葱鮪鍋。 鮪ぶつ切りは塩を振り軽く揉んでしばらく置く。長葱は一寸幅に切りフライパンで甘い香りがするまで乾煎り。鰹節・昆布・干し椎茸で出汁をひき、醤油・味醂・ヤマサの昆布つゆで味付けしたもので鮪と長葱をさっと煮る。粉山椒、または一味唐辛子を振…

職場の近所のインド料理屋でパコラヨーグルトカレーのランチ。 パコラという野菜の天ぷら（見た目は団子状のさつま揚げ風）が入ったカレーでした。ヨーグルトの風味をもう少し弱めてその分辛くしてもらったほうが僕の口には合うのだけども。食後のドリンクに…