2003-04-01から1ヶ月間の記事一覧

リングス・リトアニア大会

チキンウィングアームロックか、やるなヒョードル。日本人選手の試合についてはこちらでどうぞ。

K-1 WORLD GP 2003 世界地区予選 オランダ大会

オールド・ファンはむしろウベダ vs シムソンに激しく反応。K-1 WORLD MAXにもぜひ出場を。

FEADERBOARDデモ映像(『佐野電子レコード』経由)

これって結局、従来のキーボード型シンセサイザー(またはサンプラー)のツマミやフェーダーを激しくいじり倒しているのと何ら変わりがないような。むしろ操作性は著しく低下しているような。無論フェーダーは数日でガリ。

昨夜の夕食

3食カレーを続けたらさすがに胃がもたれてきたので、厚揚げ・大根・人参・筍・椎茸を醤油出汁で炊いた煮物でさっぱりと夕食。酢水にさらした新玉葱のスライスを添えて。

昼食

夕べのカレーの残りに赤ワインを注いでゆるめ、バターで炒めた牛豚合挽き肉を加えてキーマカレーに。ご飯とポテトサラダを一つの皿に盛り、上からぶっかけていただきます。炭水化物の半量はジャガイモ。

昨夜の夕食

玉葱の微塵切りをガーリック・オリーブオイルで飴色になるまで炒め、缶詰のホールトマトとひよこ豆を加えてしばし煮詰めた後、塩・カレーパウダー・ナンプラーで味付けしたダールカレーもどき。ライ麦パンのトーストにディップして食べました。

昼食

エスビー食品『予約でいっぱいの店のカレー・ビアンコ』(レトルト)を鍋に開けて温め、ガーリック・オリーブオイルで炒めた茄子を加えてパスタを絡めた簡単カレーパスタ。予想以上にマイルドなカレーだったので何かスパイスを追加すればよかったかも。でも…

昨夜の夕食

厚揚げを焼いたものとミニトマト、ほうれん草のお浸しで軽めのディナー。ほうれん草は土の香りがして美味いね。

『K-1BEAST2003』

例によってTV観戦のため、放送された試合だけを放送順で。 中迫 剛 vs マイク・ベルナルド 中迫は一体何がやりたかったんですかね。序盤に蹴りをほとんど使わなかったこと、良いアッパーが2発ほど入ったことから考えると、パンチでKOを狙っていたとしか思え…

昨夜の夕食

スーパーで買った馬刺しとポテトフライで手抜きディナー。これだけでは野菜が少な過ぎるので胡瓜を切って氷水にしばらくさらし、塩を振って食べました。無意識のうちに食生活も春らしく。

昼食

半生じゃこと豚挽肉をごま油で炒め塩コショウとナンプラーで味付け。ここにあらかじめ溶き卵と混ぜてあったご飯を入れてパラパラの黄金炒飯に。長葱の微塵切りを加え再度塩コショウして味を調製、レタスのざく切りを散らしていただきます。満腹。

昼食

豚肉・豆もやし・にら・レタスをごま油で炒め塩コショウとナンプラーで味付けしたものと、サトウの発芽玄米ごはん(電子レンジで温めるやつ)で簡単なランチ。飲み物は冷たい生茶。

昨夜の夕食

岡女。の放送開始に合わせて仕事を中断。昼をしっかり食べたこともありそれ程空腹でもなかったので、ミニトマトに塩を振ったものとライ麦パンのトーストをつまみに一杯やりながらリアルタイムで番組を楽しみました。するとアルコールに胃を刺激されたせいか…

昼食

パスタを茹で、昨晩の夕食の残りに入れてボンゴレに。これが楽しみで作ったようなもの。 パスタを混ぜて味見をしたら「ちょっと薄いかな?」と感じたので、茹で汁を少々鍋へ。すると鍋底にこびり付いていた旨味がジューッと溶け出してなんとも良い感じに。二…

昨夜の夕食

殊能将之さんの日記に触発されて“アサリと豚肉のアレンティージョ風”というのを作ってみました。豚肉と野菜とアサリを炒めて白ワイン蒸しにした料理。 本来なら野菜は玉葱を使うようですが、僕はクレソンとエシャロットとぶなしめじを入れてみました。クレソ…

昼食

夕べの残りの安いステーキ肉(グラム1円のランプ肉)にラップをかけ、焼酎の空き瓶でガンガンぶっ叩いて軟らかく伸ばす。これに塩コショウしてガーリック・オリーブオイルを熱したフライパンで焼き、レタスやクレソンとともにライ麦パンのトーストに挟んだス…

ウチの近所では比較的立派な部類に入る桜

昨日の雨でピークを逃がした感も。花の命は短けり。 ところで今日は不燃ごみの回収日なのですが、なぜか収集車が来ておらず。街中ゴミだらけ。

ソニン『東京ミッドナイトロンリネス』PV

本家の方に書き損ねたのでこっちに書きますが、今回のポイントは“緑色のレスリング・シューズ”! それに尽きます。カラオケ、武富士、ワイヤー・アクションなどのギミックが空回りする中、一際目を惹く編上げのシューズ。謎解きは今後のステージ・アクトにて!?

ミルコ「ヒョードルと闘いたい」

思いのほかスタンド・レスリングの強いミルコだけに、あるいは。 でもK-1ルールじゃホーストには勝てそうにないけども。

何用あって、月世界まで

『大貫妙子の日記』(3/31)にて、故・大村憲司氏が1996年頃に書かれた文章が紹介されています。映画について書かれたものですが嫌がおうにも現在の国際状況を連想させられる内容であり、感慨もひとしお。寡黙なギタリストであった彼の言葉に触れることので…